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焼津平和賞受賞 幡多ゼミナールの高校生との交流会
  12月23日(金)焼津平和賞を受賞した幡多ゼミナールと地元の高校生のシンポジウムがあり、その後、交流会を行いました。
 幡多高校生ゼミナール(幡多ゼミ)は、高知県幡多地区で、「足もとから平和と青春を見つめよう」をモットーに公立高校8校の高校生が主体となって活動し、地域の現代史調査にとりくみ、現在は主に韓国の高校生・教員との交流活動をすすめている。
 1983年8月3日に、 学校を超え、地域の人権問題と現代史を結びつけた調査をすすめる自主的な高校生のサークルとして設立。現在までに300人を超える卒業生を輩出し、ビキニ事件の被災船調査や韓国・朝鮮人問題などに取り組み、本年は、東日本大震災の被災地・福島県の高校生との交流を実施するなど幅広い活動を行っている。1993年からは、日韓の高校生交流をすすめている。
 当日のシンポジウムには、
 幡多高校生ゼミナール高校3年生
 幡多高校生ゼミナール卒業生 
 焼津中央高校2年生 
 焼津水産高校2年生 
 焼津高校3年生 が登壇。(焼津市広報から)

 高校生らはそれぞれの体験から、歴史を学び、伝えることの大切さを主張した。修学旅行で長崎を訪問した焼津水産高の鈴木ゆうさんは「学習することで、今の平和な日々がいかにありがたいかを実感できた」、幡多ゼミ生の吉村恵並さん(高知県立清水高)は「学んだことを高校生が共有し、後輩に伝えていくことが平和につながっていく」と話した。
 焼津高の川合序実さんは被災地復興に向け、「未来に進もうとする被災地の人々を信じ続けることが大切」と訴え、焼津中央高の見原遥佑さんは「原発や放射性物質についても、正と負の両方の情報がある。物事の両面を適切に捉えるには正確な情報理解が必要」との姿勢を示した。
 同ゼミは、1954年に米国の水爆実験で焼津港所属のマグロ漁船第五福竜丸や国内外の多数の漁船などが被災した「ビキニ事件」の追跡調査を続ける。同ゼミ顧問の山下正寿さん(高知県)は、今回の高校生の討論を「焼津市ならではの非常に先進的な取り組み」と高く評価した。(静岡新聞から)
2011_1223交流会1
 午後4時からの高校生の交流会には、焼津中央高校、焼津水産高校、焼津高校、藤枝東高校、島田高校、島田工業高校、順心高校、藤枝北高校からも高校生が参加。
 学校の中で平和学習や活動をすることのむずかしさなどにも触れながら、身近な地域の歴史を「学び、伝えることの大切さ」を確認し合った。
2011_1223交流会2
 静岡・藤枝からも「高校生平和ゼミナール」「エバーグリーン」などの活動も紹介された。
2011_1223交流会3
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